【日記】防具変遷記。
あめおけ。みりあです。
久々のブログ更新です。やはり放置してましたねー。私の飽き性には本当に困ったものです。
さてさて、今回は私の使用してきた防具をまとめておきたいと思います。何のためと聞かれたら、まあ記録のためだとお答えしておきましょう。オモヒデオモヒデー。
下位時代
・ウルク一式
下位で一番最初に作ったのがこの装備。そろそろ新しい装備作りたいなーと思った頃、村☆3でウルクススが出てきたのでちょうどいいやと思い作りました。スキルポイントを見て、
「お、回避性能つくのかー。いいじゃーん!」
と意気揚々と一式を作成しさっそく装備してみると、
「(スキルポイント)1足りねえじゃん!!」
見事にしてやられましたわー。回避珠作ろうにも素材がなかなか面倒なものだったので、だるま無効と砥石使用高速化だけつけて戦ってました。
・ラングロ+腰ナルガ
その後の下位時代~上位前半まで使用していた装備。誰が呼んだかアイアンマン装備。
スキルは集中と砥石使用高速化。完全に性能重視の装備です。というか、下位で集中が付く装備がコレとブラック装備しか無かったため、制作難度を考えてこちらにしました。ちなみに腰をナルガにしたのは、一式にするとマイナススキルとしてスタミナ回復遅延が付いてしまうため、スロット3のこの防具を使いました。
上位時代
・セイラー一式
HR5到達後、タンジアの港の看板娘から依頼されるクエストをクリアすることで作成可能になる装備。かわいくてつよい。
一式を装備すると、回避性能+1、集中、挑発が付きます。これだけでも超優秀。私の場合だとソロとPTでスタイルを使い分けていたため、
ブシドースタイル(ソロ)時:
回避性能+1、納刀術、集中、挑発
ギルドスタイル(PT)時:
回避性能+2、砥石使用高速化、集中、挑発
のようにスキルを調整していました。本来、挑発はマイナススキルですが、ハンマー使いとしてはこちらを向いてくれたほうがやりやすいため、プラススキルとして活用できます。
作成時期が早い割にはかなり優秀な装備なので、他の装備を作ることもなくこのままHR上限解放まで使用していました。かわいいは正義。
こうして振り返ってみると、思ったより装備作ってませんでしたね私。まあHR上限解放まではあまり自由度が広くないので、それまでは適当な装備でやりくりしようという考えもあったせいなのですが。だいたいアイアンマン装備とセイラー一式のせい。
さて、ここからはHR上限解放後の装備を紹介していきたいと思いますが、ここからはネタバレが多くなるため嫌な方はここでブラウザバックするかページを閉じることを推奨します。大丈夫な方はそのままどうぞー。
HR上限解放後(ネタバレ多し!)
・ソロ用装備
ソロプレイ時に必要なスキルを追求した結果完成した装備。個人的に見た目も気に入っているため、ギルドカードの装備はこれにしてあります。PTではほとんど使われないだろうし。
・PT用装備
安定性を重視した装備。PTでは私以外にも火力を出せる人はいるので、そこまで単体火力に拘らなくてもいいかなーと思いこんな感じに。見た目を追求した結果防御力がだいぶかなしいことになったが気にしない。
・黒炎王装備
†ダークネスロード†装備。主に超大型系で使用。あと畜生ティラノ。攻撃大に弱点特効があるため高火力が期待できるが、武器スロが無いと集中が付けられないのがネック。
・対アルバ装備
ストライカースタイルの溜め短縮能力により、アルバの振り向きざまにスタンプを当てるのが狙い易くなった。スタンを狙うのは溜め2連打で。
・拡散弓装備
拡散強化+特定射撃強化+集中により拡散剛射に特化した装備。ブシドースタイルによる外付けの回避性能もあるので安定性は高い。
やはりと言うか、HR上限解放後のほうがいろいろな防具を作れるので、装備づくりをしたいなら先に上限解放したほうがいいのかもしれませんね。
では、今回はここまで。
かにのみそしる。かみのみぞしる。