【日記】超特殊許可クエスト・制覇への道。
最近PTプレイばっかりなのでソロでもなんかやらなきゃなーと思い、至った結論は『超特殊許可クエストソロ攻略』。なんかいろいろ飛躍しすぎた感は否めない。そんな感じの私ですこんにちは。
しかし、いつか超特殊許可クエストは全部やりきってしまいたいと思ってはいたけれど、なかなかやる機会がなかった。部屋にお邪魔していろいろ貼らせてもらってはいるけれど、やっぱり超特殊許可クエストは別格。あまり気軽に貼れるものではないので結果的にどんどん先延ばしに。「貼っても大丈夫ですよー」みたいな雰囲気があっても、アレひとつをやるだけでもかなりの精神力を持っていかれるのでなかなかになかなか。普段よく遊ぶ友達2人と超特殊青電主をやっている時も1人分をクリアしただけでげっそり。これをあと2回もやるのかと思うと正直心が持たなかった。
メリットが自分にしかない、しかもそこまで大きいものでもないせいで他人を誘いづらいこのコンテンツ。それでもやっぱり制覇したいので、たどり着いた結論は「じゃあ1人でやればいいじゃん」。…溢れ出る無謀感。
だが、ツイッターを眺めていると超特殊ソロ攻略報告をしている人がちらほらと。だったらやってやるしかないだろう。そんな感じで私の超特殊許可クエストソロ攻略が始まった。
早速装備を作成。コンセプトは
である。防具・スキル構成諸々はこちら。
武器:真名バアラトケバル
頭:グリードXRヘルム
胴:狩猟戦線ジャケット
腕:ミラバルクロウ
腰:グリードXRフォールド
脚:グリードXRグリーヴ
お守り:溜め短縮+6 スロット3
防御力(武器・爪・護符含む):891 火:0 水:-4 雷:-12 氷:-6 龍:-8
スキル:斬れ味レベル+2・集中・納刀術・不屈・弱点特効
スタイル:ブシドー
狩技:絶対回避【臨戦】
不屈+報酬金保険がつよいという話を聞き、こんな感じに。ネセト槌は匠なしでもつよいが、継続戦闘能力を高めるため採用。何より戦闘中に研ぐ暇などほぼないだろうから。弱点特効は火力の底上げ、集中及び納刀術は自分の好みで。
スタイルはブシドーを選択。ソロプレイならば周りを気にせず溜め攻撃を使えることと、スタンを取る重要性がそこまでないため。
狩技は安定の絶対回避【臨戦】。斬れ味回復がありがたい。ただの絶対回避も選択肢にあったが、超特殊許可クエストで登場する二つ名モンスターは体力が多い。なるべく火力を出したかったので今回はこちらで。
さっそく超特殊青電主に挑戦。ブレードは当たったら死ぬ。尻尾地面突き刺しに当たれば麻痺ってそのまま死ぬ。電磁球に当たればどのみち死ぬ。この辺りを注意して立ち回ることを意識。頭を破壊すれば閃光玉による空中迎撃が可能になる。貴重な隙なので調合分まで持っていく。
2〜3回失敗したもののクリア。スタンは2回取れたか。狩猟地は禁足地。キャンプにベッドがあるので全回復できる。モドリ玉大活躍。
次に黒炎王に挑戦。バックファイアを喰らえば死ぬ。毒爪を貰えば死ぬ。爆撃弾をその身に受ければ言うまでもなく死ぬ。この辺りに気をつけて戦う。片翼でも破壊すれば閃光玉で空中迎撃できる。が、翼を狙える機会が少ない。スタン中に壊せればだいぶ楽になるはずだが果たして。とりあえず調合分まで持っていくことにした。
2回目でクリア。スタンは2回取ったが翼は壊せず仕舞いであった。閃光玉いらなかったかもしれぬ。あとクーラードリンクが無くなり、終盤はかなり苦労した。南風の狩人を付けるべきだっただろうか。超特殊許可クエストで溶岩島を指定されているのは黒炎王含め7種。今後を考えれば付けるべきなのだろう。弱点特効と入れ替えるか。
現在クリアしている超特殊許可クエストは以前PTでやった隻眼、今回の青電主と黒炎王で計3種類。残り15種類をどのように攻略するか。ハンマー縛りをするつもりもないが、やってみたい気持ちもある。その時の気分次第だろう。
それでは、今回はここまで。
かにのみそしる。かみのみぞしる。